小寒のからだとケアのすすめ

本日1月5日は「小寒」。寒の入りとも呼ばれ、これから一年で最も寒さが深まる「大寒」へと向かっていくスタート地点です。小寒の頃は、冷えが体の巡りを滞らせやすく、筋肉のこわばり、関節の動きの悪さ、眠りの浅さ、胃腸の疲れなどが出やすい時期でもあります。

東洋医学ではこの時期、体を守る力「陽気」が寒さで消耗しやすく、気・血・水の循環バランスも乱れがちに。さらに年末年始の食生活の変化や運動不足が重なり、体の中心よりも“末端=手足”の冷えとして症状が表れやすいのが特徴です。

この時期のおすすめケアのキーワードは「巡らせる・ゆるめる・整える」です。

● 筋肉のこわばりには → 整体ケア

 冷えで固まった筋肉をゆるめ、関節可動域を改善。特に首肩・腰・ふくらはぎ周りのアプローチがおすすめです。

● 自律神経の乱れには → アロマオイルトリートメント

 手技と香りで深いリラックスへ。脳と体の切り替え(トランジション)を助け、睡眠の質向上にも。

● 巡りと冷えには → よもぎ蒸し

 体の内側から温め、巡りを後押しします!

一昨日には雪が降りましたね。

寒さはこれからが本番です。

硬くなったからだを無理に伸ばそうと、頑張ってストレッチをすると、緊張で力みが生じ、痛める可能性があります。まずは“ゆるめて巡りをつくる”ことが何よりの近道です。