嬉しい口コミ vol.74

嬉しい口コミが届きました、紹介させていただきます!

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妊娠9ヶ月に入りお腹も重く、それを支える腰にも身体全体にも痛みやコリが出ていました。

歩くと息切れや動悸でしんどい状態。安定期に入ってから、肩周りのマッサージに定期的に行くようにしていましたが改善せず…。

毎日苦しくて藁にもすがる思いで初めてこちらに伺いマタニティ整体の施術を受けさせていただきました。仰向けの体勢が全く取れないので無理のない横向きの体勢で1時間施術いただき、終わるとまず呼吸がしやすいことに驚き!首から肩周りの不快感も払拭!帰宅のウォーキングも全く息切れせず。苦しくて寝付けなかったのに、その日は朝まで眠れました。ありがとうございました。また利用させていただきます!

マタニティ整体60分(担当:大渕)

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ここ最近妊婦さんのご来店が増えています。ありがとうございます!

妊婦さんの施術は基本横向きか仰向けで行い、担当は男性スタッフの大渕となります。横向きでも楽に受けられるように抱き枕のご用意があります。妊婦さんの施術は安定期(妊娠5ヶ月)に入っていて、担当の医師からの許可をもらっている方のみとなります。ご予約の際には必ず週数をお知らせください。

3月スタート!

2月の上旬までは「寒いですね」が合言葉のようだったのに、ここ最近は「暑いですね」と言ってしまうほどの陽気。なんと4月中旬並みの気温の日もあり、からだも心も少し驚いてしまいますね。

寒い日はぎゅっと縮こまり、血管を収縮させて熱を逃がさないようにしていた体が、急にゆるみ、今度は熱を外へ逃がそうと働きます。この急な切り替えに、自律神経はフル回転。なんとなくのだるさや眠気、頭の重さを感じている方もいるかもしれません。そして春といえば花粉の季節。みなさん、大丈夫でしょうか。

3月におすすめしたい薬膳食材は「菜の花」です。春は東洋医学では「肝」の季節といわれ、気の巡りが滞るとイライラしやすくなったり、目の不快感が出やすくなったりします。菜の花のほろ苦さは、冬の間にため込んだものを外へ出し、気の巡りを助けてくれます。おひたしにすると、春の力をそのままいただいているような気持ちになります。

そんな春の話とは少し違いますが、最近息子がYouTubeの影響で突然「佐渡ヶ島~!」と言うようになりました。その流れで「佐渡海洋深層水」を買って帰ると、まるで宝物を手に入れたかのような大興奮。

大人から見ればただのお水でも、子どもから見れば遠い島の、深い海の、特別な水。きっとキラキラした物語が見えているのでしょうか。

何気ないものも、見方が変われば特別になる。春の陽気のように、少し視点を変えるだけで世界が明るく感じられるのかもしれません。

3月は卒業や異動など環境の変化も多い季節です。気温も気持ちも大きく揺れやすい時期だからこそ、旬のものをいただき、しっかり眠り、ゆっくり呼吸することを大切に。今月も、ご予約お待ちしております。

【お知らせ】

・3/5、19も営業いたします!

・中央区お買い物ハッピー券、2025年度版の使用期限が3月いっぱいとなっております。お早めに!

胃腸弱いさんが好きな物

先日来てくださったお客様。定期的に来てくださっていて、この日は「お腹の調子が…(良くない)パンパンに張っていて、ガスが溜まってる感じです」と。ストレスの多い仕事で、在宅、ほぼ座って仕事をしているそうです。ただこの日は夜遅くまで接待が続いて精神的に疲れている、とおっしゃっていました。

胃腸はストレスに弱い臓器。でも話していると、いろいろ気づきがあります。

「新しくできた◯◯行きました?あそこのソフトクリームおすすめですよ。アイスココアの上に乗せるのが好きです。」「△△の軟骨の唐揚げが好きでよく買って帰ります」

などなど。胃腸の弱い方が控えた方が良いもの、それは「甘いもの」「脂っこい物」「味の濃い物」「冷たい物」。それなのに胃腸が弱い人ほどこういうのが好きな方がなぜかとても多いのです。ちなみに私も甘いもの好きです…。。

漢方では胃腸(消化器系)のことを「脾」と言いますが、脾は冷えると働きが鈍ります、なのでいかに脾を冷やさないかが重要になります。夏場の暑い時に冷たいものをガブガブ飲むと食欲が落ちて夏バテなんていうのも脾の働きが落ちているから。「お腹がパンパンで…」というと、お腹の気が巡っていないし、余分な水分が溜まっている!

胃腸を強くする食材は、健脾+理気+利水が基本!健脾(胃腸の働きを正常にする)、理気(気を巡らせる)、利水(余分な水分を排出する事)、食材。そして調理方法は柔らかく煮込む、蒸す、茹でる!そして、よく噛む。

先日お客様からいただいた立派な土佐文旦!甘酸っぱくて美味しかったです〜。家族みんなで美味しくいただきました。ありがとうございました。

ちなみに柑橘類は理気食材。香りのいい食材は気を巡らせますよ〜

家族で味噌作り

やっと出来ました、味噌作り!家族みんなの常在菌を加えて作るのが大事だったので、みんなで作りました。子供も楽しんでやってくれました。ずっとずっと作ってみたいと思っていた味噌作りですが、大変そうだなとか、カビて失敗しそうとかいろんな不安の方が強くてやってこなかった。。でも今回セミナーでしっかり学んできたので不安は全くなし!やってみたら意外と簡単!これなら毎シーズンやれそう。

今回、材料は全て築地の三栄商会さんで揃えました。私の大大大好きなお店です。

塩と麹をよく混ぜる(塩きり麹)。息子がやってくれました!

これから梅雨の頃まで蓋を開けずに見守ります。そして梅雨明けの頃に天地返し。出来上がりがとても楽しみ!

家族で作って、家族で楽しみに待つってすごくいい事ですよね。そして、お味噌汁を飲むたびに一緒に作ったこの日のことを思い出すのでしょう。

今日は節分!

節分といえば、豆まきや恵方巻。

そして昔から「焼いた鰯の頭の臭いで鬼を追い払う」と言われています。人間もくさい臭いがすると、思わず鼻をつまんだり、顔を背けたり。からだは自然とシャットアウトする動きになります。邪気を遠ざける、守るための反応なのかもしれません。

一方で、いい香りにふれたとき。思わず深呼吸をして、胸がふわっとひらく。からだは自然と受け入れる動きをします。アロマの香りは、鼻から入り、脳へやさしく届き、緊張をほどき、呼吸を深めてくれます。呼吸が深くなると、からだもこころもゆるみ、巡りが少しずつ整っていきます。

寒さや忙しさで、知らず知らず力が入りやすいこの時期。節分は「追い払う」だけでなく、福を迎え入れる準備をする日でもあります。鬼は追い払って、福は、深呼吸とともに迎え入れ替えましょう!

学びの事〜味噌作り〜

毎年毎年作りたいと一度は必ず言っている「味噌」。塩麹や手作り酵素、紫蘇シロップ、らっきょう漬け、青梅シロップなどいろいろ作っているのに「味噌」は作ったことがない!先日、いつものスクールでタイミングよく木曜日に開催されるという事で行ってきました。

今回はデモンストレーションもなければ実習もなかったのですが、しっかり味噌と味噌作りについて勉強できました。豆を煮る事は結構やってきたのでそこは問題なさそうです。空気が入らないようにしっかり容器に敷き詰める事が最大のミッションのような気がします。家族全員で作りたいので2月のカレンダーに「味噌作りします」と書いておこうとおもいます。

さて、今回のセミナーでは「不調に合わせた味噌汁」についてもいくつか紹介していただきました。薬膳、食養生がベースとなった味噌作りのセミナーだったので、どんな症状にどんな食材を組み合わせれば良いかもいろいろ話し合いました。これがとても面白かったです。

例えば、風邪の初期症状には「体を温める」作力がある生姜やネギ、ニラなどがいいよー、こういう場合のネギはネギの辛味を使いたいからサッと火を通すのがいい。くたくたに煮てしまうと甘みの方が強くなり、そうなると作用は「補気(気を補う)」に変わってしまう。それでもいいんだけど、寒気を取りたいという目的とは違ってくるね、とか。

風邪の初期から発熱、せき、喉の痛みと「炎症」の症状に変わってしまったら、体の余分な熱を冷ます大根や蓮根、牛蒡がいいね、けれど体のエネルギーは体力の回復に使いたいから消化になるべくエネルギーを使わないようにすりおろした方がいいね、とか。

とても勉強になりました。ただ冷蔵庫の中にある野菜で作る味噌汁ももちろんいいですが、組み合わせも意識していこうかなと。1月もあっという間に終わってしまいますね。最近とっても寒いです、皆様ご自愛の上お過ごしください。ちなみに、味噌作りは一年中できるそうですが冬にはじめるのが失敗がなくていいそうです。我が家の味噌、作ったらお知らせしますー

中華まんを薬膳的に考えてみた

今日、1/25は中華まんの日だそうです。最近は寒い日が続いているので中華まんが恋しくなりますー

ところで、あの皮ってなんというのでしょうか。「まん」でしょうか。あれは「包子皮」といいます。

主な材料は 小麦粉、水、砂糖、イースト(または老麺)、だそうです。

「老麺」って何?ラーメンの仲間?と思いますが、老麺とは、小麦粉と水を自然発酵させ、次の生地へと“種”として継ぎ足して使う発酵生地のことだそうです。イーストのように一度きりで終わらず、時間をかけて育て、受け継いでいく発酵文化。中華圏では、包子や饅頭の“命”ともいわれているそうです。これを聞くと皮を食べるだけでも歴史を感じ、エネルギーをもらえます。

主原料である小麦は薬膳では補気や胃腸サポート。豚肉は滋陰(潤す)や体力回復、乾燥などの緩和。そこにねぎ・生姜が加わることで、温めて巡らせるように。冷えやすく、疲れが抜けにくい。そして、空気の乾燥で喉や肌がつらいなど。冬の体に、よさそうな組み合わせになりますね〜。

霜柱は毛細管現象

今朝は本当に冷えましたね。都心でもマイナス2℃だったそうです。歩いていると、足元に霜柱がありました。

今日はこの「霜柱ができる仕組み」と、寒さがからだに与える影響を東洋医学・西洋医学の両方からお伝えします。

■ 霜柱はどうしてできるの?

霜柱は、土の中の水分が寒さで引き上げられ、凍りながら成長する現象です。

夜の冷え込みで地表が0℃以下になると、土の中の水分が毛細管現象によって地表へ上がり、上がってきた水が凍る → さらに水を引き上げる

…これを繰り返して、柱のように伸びていきます。

「冷え」

「水分」

「巡り」

この3つがそろって起こる、自然の現象ですね。

■ 東洋医学で見る「寒さ」の影響

東洋医学では、寒さは「寒邪(かんじゃ)」と呼ばれ、体に入ると巡りを止める性質があると考えられています。

寒さが強くなると…

  • 気・血・水の巡りが滞る
  • 筋肉や関節がこわばる
  • 痛みが出やすくなる
  • お腹・腰・足元が冷えやすい

特に「冷えは下から入る」と言われ、足・骨盤・お腹を冷やすと、全身の巡りが落ちやすくなります。

冬は温める。そして、巡らせることが大事ですね。

■ 西洋医学で見る「寒さ」の影響

西洋医学的に見ると、寒さは血管の収縮を引き起こします。

寒くなると体は熱を逃がさないように、

  • 血管が細くなる
  • 血流が低下する
  • 酸素や栄養が届きにくくなる

その結果、

  • 肩こり・腰痛が悪化
  • 筋肉が硬くなり、疲れが抜けにくい
  • 自律神経が乱れやすい
  • 免疫バランスが崩れやすい

「冷えると動きが悪くなる」のは、ちゃんと理由があるのですね。

■ 寒い時期こそ大切にしたいこと

霜柱ができる朝は、からだの中でも“巡りが凍りやすいサイン”。

「温める」

「 動かす」

「ゆるめる」

この3つを意識するだけで、からだは少しずつ巡りを取り戻します。冷えを我慢するのではなく、冷えに気づいて、整えてあげること。それが「めぐるからだ」への近道です。

久しぶりの来店と嬉しい報告

先日、小顔矯正のお客様がご来店くださいました。

初めてお会いしたのは、もう8年ほど前。それから2年おきくらいに、思い出したようにメンテナンスに来てくださっていました。そして今回、久しぶりのご来店。

お話を伺って、思わず胸がいっぱいになりました。なんと、来月ご結婚式を迎えられるとのこと。挙式前の大切なタイミングに、またここを選んでくださったことが本当に嬉しくて、少し涙が出そうになりました。

人生の節目節目に、「そうだ、ここに行こう」と思い出してもらえること。晴れの日を迎える前の大切な準備に、体と顔を任せていただけること。施術を通して、お客様の人生にそっと寄り添わせてもらっているのだなと、改めて感じました。

今回は「今の状態」を丁寧に確認し、余分な緊張をゆるめ、本来の輪郭が出やすい状態へ整えていく。挙式前という特別なタイミングだからこそ、安心して受けていただけるケアを心がけました。

この仕事は、本当にやりがいのある仕事だなと、つくづく思います。これからも、一人ひとりの今に寄り添いながら、丁寧にケアを続けていきます。

2月も木曜日定休で営業いたします、どうぞ宜しくお願いします。2/8(日)はセミナーの為お休みします。

産後のお悩み〜恥骨結合解離〜

先日、産後に恥骨結合離開を経験されたお客様が来店されました。

立つ、歩く、寝返りを打つ――その一つひとつが痛みを伴い、とてもつらい時期を過ごされたそうです。恥骨結合離開とは、出産時の負荷によって、骨盤の前側にある「恥骨結合」が大きく開いてしまう状態のこと。

医学的には「出産で骨盤が歪むことはない」とされていますが、例外として起こるのが、この恥骨結合離開です。

痛みを避けるために、からだを小さくしか動かせなくなり、その結果、股関節の可動域が大きく低下し、腰痛など別の不調につながることも少なくありません。

当店では、まず回復の段階や現在の痛みを丁寧にお聞きします。施術はとても慎重に、決して無理はしません。

今回は一度の施術で

・股関節の動きが楽に

・腰の痛みが消失

という変化がみられました。

ただし、離開の程度によっては複数回に分けて少しずつ整えていく必要があります。産後のからだは、思っている以上にがんばっています。「まだ痛いのは仕方ない」と我慢せず、どうぞご相談ください。