予防接種とサッカー

先日、インフルエンザの予防接種を受けてきました。

毎年のことですが、「そろそろかな」と思うと、体も心も少し構えてしまいますね。

ふと、その時に思ったのが、「免疫って、サッカーに似てるなぁ」ということ。

うちの子どもはサッカーをやっているのですが、例えばこんな場面があります。

A君がB君にパスを出す。

それを一度経験すると、次のプレーでは、「あ、またB君に出るかも」と予測して、B君を先にマークできるようになる。

これって、まさに免疫の働きに似ていませんか?

一度ウイルスを知ることで、「次はこう来るぞ」と体が覚えてくれる。

予防接種も、体にとっての“練習試合”みたいなものですね。

ただ、ここが大事なところ。

どんなにいい守備の仕方を覚えても、相手の人数が急に増えたり、ボールが2つ、3つと増えたらどうでしょう。

一気に守るのが大変になりますよね。

免疫を獲得していても、手洗いをしなかったり、疲れを溜め込んだりすると、それは相手チームの人数やボールを増やしてしまうようなもの。

だからこそ、

・こまめな手洗い

・しっかり休むこと

・体を冷やしすぎないこと

こうした基本プレーが、やっぱり大切なんだなと感じます。

派手なプレーではないけれど、基本を大事にするチームほど強い。

体も、きっと同じですね。

この季節、頑張りすぎず、自分の体を味方につけながら、元気に乗り切っていきましょう。