連日沢山のご予約本当にありがとうございます!今週もどうぞよろしくお願いします。
花粉飛んでますね…。店内はお鼻も気持ちもスッとするようなアロマを噴霧しています♩マスクスプレーも用意していますので必要な方はお使いください。
先日、インスタのストーリーで春の食養生について少しだけ書きました。

春の苦味には、冬にたまった体の老廃物や毒素を排出するなどのデトックス効果が高いと言われています。
旬は短いです。春の苦味、香りを堪能しましょう〜。

薬膳を学び始めてからよく買うようになった食材があります。
「黒キクラゲ」
乾燥の黒キクラゲはもちろん、鮮度の良いものであれば“生”の黒キクラゲも。毎月勝どきで開かれている太陽のマルシェにとってもいい生黒キクラゲを販売するお店があります。『甲州キクラゲ大臣』さんの生黒キクラゲは肉厚でプリップリ、とっても美味しい!山梨県甲州市大和村の清らかな水で栽培されているそうです。

産後から意識して摂っていた『黒い食べ物・赤い食べ物・血を補う食べ物・腎を補う食べ物』。黒キクラゲは気血を補うので産後の虚弱にはとてもオススメの食材。そして、白キクラゲも黒キクラゲも体(特に肺)を潤してくれる食材。乾燥はお肌だけでなく、臓器にもあること。キクラゲは体の中も外も潤してくれます。歳をとるにつれて徐々に潤いがなくなっていくのは避けられないのですから…。
黒キクラゲはチャプチェにしたり、スープや中華サラダにしたり、卵とトマトで炒めたり。甲州キクラゲ大臣さんのキクラゲで調理すると食べ応えもあるし、本当に美味しいです!皆様も是非♩あ、生のキクラゲは必ず火を通して食べてくださいね。
我が家の麹生活。毎日少しづつ摂る事で腸内環境の改善が期待できます。それが免疫力アップに繋がります。
我が家では塩麹は手作り。そして次は「トマト麹」にチャレンジ!

ずっと塩の入っていないトマトジュースを探していたのですが、昨日いつも行く築地の八百屋さんに美味しそうなトマトジュースを発見!塩も入っていない!


そして最近料理に使い始めた「甘酒」。単純に砂糖の代わりに使っています。昨夜は甘酒とゆず酢で即席の「白菜なます」をつくりました。箸休め的な感じで、1品あれば嬉しいさっぱりしたおかず。

今回は白菜でやりましたが大根や蕪でやっても美味しいです。是非やってみてください!
オミクロン株の感染力がすごいです。。マスクもして、アルコール消毒も徹底して、やることはやっている。ここは、基本に戻って免疫力をさらに上げていくしかないと思っています。
日々の食事に旬の野菜と発酵食品を用意して、よく噛んで食べることを意識しています。腸内細菌を整えるために善玉菌の餌になるものをしっかりと摂る。発酵食品やオリゴ糖は腸の善玉菌を育てます。発酵調味料の中でも特に好きな「塩麹」。混ぜて揚げるだけ。漬けて焼くだけ、和えるだけでなーんでも美味しくなるスーパー調味料。我が家は手作りです♩3歳息子のためにも日々の食事は私がとても大事にしていることです。

写真左下の茶色いのは母お手製の醤油麹。これまた美味しい!
そして毎朝のマヌカハニー。喉の抗菌。※1歳以下のお子様へのハチミツは禁忌です。
オミクロン株の勢いが早く収まりますように。
ここ最近続いた「食べられない」というお悩み。コロナで生活スタイルや働き方が変わったのも理由の一つかもしれません。さまざまな「変化」が知らないうちに大きく体に影響しているような気がします。
「以前より食べられない」「体重が減っていく」「食べたくても食べれないので太れない」というのは深刻です。胃腸の回復、立て直しをしないといけない状態。
おすすめした食材は「山芋」。山芋は「山薬(さんやく)」という名前の生薬にもなる食材で、補気の代表食材です。消化に負担のかからない『すりおろし』で食べるのがいいです。そして、基本温かい状態で食べることをおすすめします。胃腸の働きを高めてくれます。
その他にはキャベツやアスパラ、ブロッコリー、大根、白菜、鶏肉、豆腐、もち米、卵etc、もおすすめ。こちらも、「温かく、柔らかく」して食べるのが基本です。避けたい調理方法は、「揚げる、炒める」、避けたい食べ物は「冷たい、刺激物、甘い、油もの」。胃腸の調子が良くなってきたなと思うまでは、「温かく、柔らかいものを」少しづつ、よく噛んで食べることをおすすめします。
そして、適度に体を動かすことが必要です。

1日1個のりんごで医者入らず
って言葉ご存知ですか?我が家にはいつもりんごがあって、風邪で咳や出たり、子供の発熱時にはりんごが大活躍。りんごも薬膳的には『健脾(消化器系の働きを正常にする)』食材。沢山のりんご、本当にありがとうございました!ふ〜塩も美味しい!
本日も皆様のご来店おまちしております!
土日は沢山のお客様にご来店いただきありがとうございました!美味しい差し入れまでいただき、本当に嬉しかったです。築地松露のたまごサンド。優しい甘さとお客様の気持ちが体に沁みました。絶品なので築地にお出かけの際は是非!

さてさて、季節の変わり目、風邪の初期症状対策の質問をいただきます。この季節、朝起きたら喉が痛いなんて事あるんじゃないでしょうか。
我が家では、数種類のお茶と漢方薬を常備していて、初期の段階で改善させるように心がけています。で、朝起きたら喉が痛い、という時におすすめのお茶をご紹介します。
板藍根のお茶
喉の痛みや熱、インフルエンザの予防におすすめです。炎症を抑え、解毒してくれます。風邪薬などのお薬ではないのでご注意を。

栗!
昨夜、我が家では今年初めての栗ご飯。3歳の息子にとって初めての栗ご飯。とっても美味しそうに食べてくれました♩


甘い栗。性味は甘で、温めます。そして、補腎の食材。冷えによる足腰のだるさがある方、年配で難聴や耳鳴り、頻尿などの症状のある方にはオススメの食材。また、お腹が冷えて慢性的に下痢している方にもおすすめ。健脾の働きも期待できます。
ただし美味しいからと言って食べ過ぎは注意。といっても、どれくらいが適量なの?食べ過ぎってどれくらいの量?っておもいませんか?
健康に良さそうだからっておやつで食べるローフードのナッツだって、カロリー高そうよ?って…
栗の1日の適量は3〜6個ですって。小粒とか大粒とかで量は変わりますが、大粒の栗で3〜6個。お茶碗1杯の栗ご飯に6個くらい入ってるし(汗)一応知っておいたほうがいいかなと思って書いておきました。ちなみに胡桃の1日の適量は5〜10グラム、2〜3個ですって。栗も胡桃も補腎の働きがあるので、老化防止にはいいかなと思って意識して摂っているのですが量には気をつけたいと思います。
なんでも食べすぎ、飲み過ぎ、やり過ぎ、には注意ですね。
息子を公園で遊ばせていると、銀杏がなっているのに気づきました。

暑い日が続いていますが、秋が近づいて来てますね。
ふと、銀杏って英語でなんというんだろうと思い調べると、「ginkgo nuts」らしいです。あぁ、ナッツなんですね。勉強になりました。(生薬名は白果『はっか』、止咳薬として使われます)
ナッツと思うと、ついつい食べ過ぎてしまいますが、小児は気をつけましょう。「銀杏は歳の数以上食べてはいけない。」と言われますが、食べ過ぎると嘔吐や痙攣など、中毒症状が出ることがあります。小さいお子様をお持ちの方は気をつけましょう。日本中毒情報センターでは5歳以下の小児が5〜6個で痙攣が出たという例があったそうです。5歳以下は食べさせないようにしたほうがいいとも言っています。大人もですよ。食べ過ぎないでくださいね。食糧難だった戦時中は大人も銀杏中毒症状が見受けられたとされています。何十個も食べない方がいいと思われます。
最初に中毒の事を書いたので、怖いイメージを持たせたら申し訳ございません。
銀杏は去痰作用、肺を潤し喘息を鎮める。頻尿を防ぐ。肩こりやイライラ解消などが期待できるとされています。
イチゴもそう。美味しいし、ビタミンCが豊富なので、ついつい食べ過ぎに。健康のためにと100個とか食べると、トイレに行きたくなるだけでなく、腹痛や下痢も引き起こす可能性があります。
程よく食べた方が、健康にもいいですよ。
めぐるからだは休み明け。今週もよろしくお願いいたします!
4月から通っていた漢方上級薬膳スタイリストの授業が先日無事終了しました。認定証はいただいたものの、これで薬膳のプロではなくて、これからも勉強し続けないといけないと実感しています。この授業は本当に役に立つ内容ばかりで、楽しかった〜。習った事は少しづつ紹介していきたいと思います。
薬膳を習い始めて、食材の「食性」というのを毎日チェックするようになりました。食性というのは、その食材が温熱性なのか、涼寒性なのか、どちらでもない平性なのか。温熱性は「体を温め、冷えをとり、血流を促す」性質、涼寒性は「熱を下げ、体を冷やし、利水させる」性質があります。体を冷やすのは良くないイメージがありますが、火照りのある人や熱が出ている場合にはとてもいい食性なのです。体調によって使い分けながら、バランスをとっていくのです。
先日主人が作った副菜がとっても美味しくてびっくりしたのですが、食性の話のついでに紹介させてください。

「丘ひじきと塩昆布のナムル」
これ、丘ひじきを20〜30秒ボイルして冷水にとって絞ったら、ボールに入れ塩昆布少々と胡麻油、胡麻で和えただけの超簡単おかず。これが本当に美味しくてびっくり!丘ひじきのシャキシャキ感とこの味付けがとっても合っているのです。
そして、このおかずは夏にもってこいのレシピなのです。
というのも、丘ひじきの食性は「寒」、昆布も「寒」、ごまは「平性、体を潤す、皮膚を潤す」。体の熱を冷ましながら、熱で乾燥した体の内側と外側を潤してくれるおかずということになります。
ただし「寒」という食性はかなり体を冷やしますので、下痢や軟便気味の人や胃腸虚弱の方は常食、多食に注意が必要です。
是非作ってみてください♩