めぐるからだの精油

めぐるからだは休み明け。今週も宜しくお願いいたします。台風来てますね。。。

さて、今日はめぐるからだでのオイルトリートメントの際には使う精油の紹介。たくさんあるので、選ぶ時に迷っている方が沢山いますのでブログに残しておきます。

大人気の柑橘精油。左から グレープフルーツ、マンダリン、オレンジスィート、柚子、橙、檸檬、山椒。変わり種の山椒は、お腹を温めます。胃腸の不調がある人にもオススメの精油。一番人気の柑橘はマンダリン。

 ローズマリー・シネオール、ティートリー、ペパーミント、ユーカリラディアータ、ラヴィンサラ、サイプレス。個人的にはサイプレス精油は欠かせない存在。

左から、イランイラン、ゼラニウム・エジプト、クラリセージ、ラベンダー・アングスティフォリア。プラロム社のラベンダーは今まで出会ったラベンダー精油の中で一番いい香りだと思っています。

左から、フランキンセンス、ジュニパーベリー、もみ、黒文字、ヒメコマツ、生姜。生姜精油は冷えている人にとってもおすすめで、お客様の中にも必ずこの精油を加える人がいるくらい効果を感じる精油。あと、yuica社のヒメコマツ、黒文字はとっても人気で、特に黒文字はとっても高価なオイルなのでご来店の際は是非香りを嗅いでみてくださいね。

後は、ナリンのハーブオイルとウィンターグリーン、水目桜。ウィンターグリーンと水目桜は急性の腰痛や炎症の時に使うのでアロマトリートメントの際には使用していません。サルチルサンメチルという成分が90パーセント以上含まれる精油で、みんなが知っている湿布(サロンパス)の香りです。

常備していないもので、期間限定で使っている精油もありますのでそちらはご来店してから紹介させてもらいますね。