「活」という字に込められた、元気のつくり方 

「活」という字は、さんずい(水)+舌 でできています。

東洋医学では、唾液は“元気のバロメーター”とも言われ、唾液がしっかり出ている人は、からだが潤い、内側から活き活きしていると考えられています。

特に冬は寒さで血管がぎゅっと縮こまり、さらに乾燥も重なる季節。

気づかないうちに、水分が不足したり、口の中が乾きやすくなり、唾液の量も減りがちです。

でも実は、冬こそ水分補給+唾液ケアに力を入れるチャンス。

からだが潤うと、眠りやすくなり、疲れの抜け方も変わります。

今日は「活」の文字にちなみ、冬の乾燥ケア・水分補給・唾液を出す体操をご紹介します。

▼ 冬こそ “水” を意識

寒いと喉の渇きを感じにくくなるため、水分をとる量が自然と減ります。

ですが、内臓も筋肉も、潤いがあって力が出るもの。

・白湯をこまめに

・お茶はカフェイン少なめのものを

・お風呂あがりのひと口の水も大切

乾いたスポンジに水を含ませるように、身体にも少しずつ“水”を入れてあげてくださいね。

▼ 冬の乾燥ケア

・首・手首・足首など“くび”を温める

・口呼吸ではなく鼻呼吸を意識

・よく噛んで食べることで唾液を増やす

・室内の湿度は40〜60%を目安に

唾液は、胃腸の負担も減らしてくれる“天然の潤い成分”。

乾燥対策をしながら唾液も増えると、からだ全体が守られやすくなります。

▼ 唾液を出す、かんたん体操

① 舌ぐるぐる体操

・口を閉じたまま、舌で歯ぐきの外側をゆっくりなぞる

・右回り10回、左回り10回

→ 顎周りの筋肉が動き、唾液腺が刺激されます。

② ほっぺふくらませ体操

・左右のほっぺに空気を交互に移動

・ゆっくり10往復

→ 唾液腺のマッサージ+表情筋のケアにも。

どちらも短時間でできます。

お仕事の合間、テレビを見ながら、お風呂の中でもどうぞ。

▼ 冬のめぐりを良くして、活き活きと

「活」には、“水が巡り、舌(口の中)が潤えば、からだが生きる”という意味があるように感じます。

乾燥が強い冬こそ、

・水分補給

・唾液ケア

・からだの巡りを整えるケア

が大切。

ご来店を心よりお待ちしております。

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