清熱にスイカ!

今年はじゃぶじゃぶ池や区営のプールも通常営業しているのでお休みの日に水遊びするのが楽しみな息子。じゃぶじゃぶ池だと屋根もない。炎天下夢中になって水遊びしている息子は水分補給や休憩も全くしない!こちらは熱中症が心配で…。うちに帰ると、やはり体は熱っているし、なかなか汗がひかないことも多いです。そんな時はやはり「清熱」作用のあるあのフルーツ!

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参考にしてくださいね!

3連休は休まず営業致します。皆様是非ご利用くださいね。

暑い日に嬉しい常備菜〜ゴーヤ編〜

暑くなりましたねー。今日は夏至。一年で昼の長さが一番長い時季です。夏の暑さの本番はこれからですが、暦的には明日から秋に向けて少しずつ日が短くなっていきます。

ここ数日暑くて、体が欲するものも変わってきました。さっぱり、酸っぱい、辛い、のを好んで作っているように思います。この時期の常備菜を一つご紹介します。

「ゴーヤのレモンマリネ」

ゴーヤ好きですか?

我が家は夫婦揃って大好きです。そして調理するときに苦味を取るための作業は一切しません。この苦味がいいのに。

苦瓜(ニガウリ=ゴーヤ)の薬効は「清熱」、体にこもった熱を冷まします。夏の火照りや熱中症、夏バテ予防にとってもおすすめの食材。あと、熱性の吹き出物や腫れ物、口内炎にもいいです。ビタミンCや葉酸も豊富なお野菜。

このゴーヤのレモンマリネ、是非夏の時期の常備菜にしてほしいです。冷蔵庫にあるととってもうれしいおかず。我が家はこれが大好き。ただし、冷え症状の強い人や慢性の下痢のある人は✖︎。ゴーヤの五性は「寒」、かなり冷やします。

まずゴーヤ1本を薄くスライス。塩を軽く振ってしんなりさせます。10分程度置くと水分が出てくるので固く絞ってボールに入れます。砂糖を大さじ1くらいざっとふりかけ、手で揉みます。そしてレモン汁1/2個分(ノーワックスレモンで、半分は薄スライス。)顆粒和風だしの素小さじ1、ナンプラー小さじ2くらい、スライスしたレモンを合わせてジップロックで密閉。味を染み込ませるため半日くらい置いてください。

↑こんな感じかなとつくっているのでちゃんとした分量ははかっていません。なのでお好みで調味料を追加してください(笑)苦味を取る工程を入れないので苦いですよ!苦いのが嫌な人は、ゴーヤをスライスした時点で水に30分くらいさらすといいです。

夏の常備菜、まだまだたくさんありますのでまた紹介しますね!

先日の父の日に、4歳になったばかりの息子が書いた似顔絵。いつのまにかこんなに上手に描けるようになっていて感激しました。鼻と口の間に黒いてんてんがあるのー(髭のこと。。)といって、そこは一生懸命書いてました笑

参鶏湯を作るときの注意点

少し疲れが溜まっている時や季節の変わり目、夏バテした時などに作っている参鶏湯(サムゲタン)。昨夜久しぶりに食べたくなって作りました。最近はキットも充実していて手軽に作れるようになりましたね。高麗人参を単独で買うとなると高価だし、売っているところがなかなか見つけられないので、全て揃っているキットはとってもありがたいです。

餅米はキットの中に入っていたので、赤米を少しだけ足してみました。このお肉は築地の鳥屋「港や」さんのカブトで、胸肉と手羽先の部分です。お腹に餅米やらニンニクやらを詰め込むという本格的な作業をしなくてもぜーんぜんいいのです。お鍋の中で一緒になれば!

ただし、あれこれと食材を足すのは少し待ってください!参鶏湯というのは滋養食です。そして参鶏湯に欠かせない高麗人参は補気の代表と言ってもいいくらいの補気食材、体に元気をつける特効薬のような食材です。

良かれと思って「大根」などの「瀉の食材」つまり「いらないものを除く」食材を入れない事。高麗人参と大根はとっても勿体無い組み合わせなのです。

こんな書き方をすれば「大根」が悪者のように聞こえますが、決してそういう事を言っているのではなく、参鶏湯に入れるのは違うという事。薬膳というのは、中医学理論に基づいて一定のルールに従って、目的に合わせ、食材を組み合わせます。せっかく元気をつけようと参鶏湯を食べるのに、そのお料理がしっかりと力を発揮できない材料かつ調理方法だと本当に勿体無い。

食材の持つ性味というのは知っていると本当に役に立ちます。日々それを実感しています。

ちなみに、築地の鳥屋「港や」さんでカブトを買うときに、お店のおばちゃんに「さばけるの?」と聞かれ「大丈夫です!」って答えると、おばちゃんが「まあ、だいたい丸鶏なんて、コノヤローって言いながら切ればなんとかなるよ!」と。最高に面白くて大好きな鳥屋のおばちゃんです。おすすめですよ〜