明日から祭り

いよいよ明日8月6日から、住吉神社例大祭が始まります。

今朝、寄ってみたら、灯籠に囲いがあり、お祭りへ準備万端でした!

今年は3年に一度の「本祭り」。
佃の町が一年で最も熱くなる、特別なお祭りです。

今年の日程は、
・8月6日 大祭式(神事)
・8月8日 獅子頭・町内神輿巡行
・8月9日 宮神輿巡幸・船渡御
・8月10日 宮神輿巡幸・宮入り

明日6日は大祭式が中心なので、町内に神輿が巡ることはなさそうです。

ところで、「住吉」と聞くと大阪を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

実は、佃と徳川家康には深い縁があります。

本能寺の変のあと、堺にいた徳川家康が三河へ戻る「神君伊賀越え」の際、佃村の漁師たちが船を出して家康を助けたと伝えられています。その功績を忘れなかった家康は、江戸へ入府した後、佃村の漁師33人を江戸へ招き、この地に「佃島」を築きました。そして故郷・大阪の住吉大社の御分霊を迎え、現在の住吉神社が創建されました。

当時の佃島周辺は魚が豊富に獲れる絶好の漁場でした。漁師たちは新鮮な魚を将軍家へ献上し、残った小魚を醤油で甘辛く煮詰めて保存食にしたものが、今では全国で親しまれている「佃煮」の始まりといわれています。

こうした歴史を知ると、住吉神社例大祭は、ただのお祭りではなく、江戸の始まりや人々の暮らしが今につながる、400年以上の歴史そのものだと感じます。

お祭りを楽しみながら、徳川家康や佃島の漁師たち、そして「佃煮」が生まれた町に思いを巡らせると、いつもの景色も少し違って見えるかもしれません。歴史のロマンを感じます。

3年に一度の本祭り、ぜひ皆さん楽しんでください!

そして、お祭りでたくさん歩いたり、神輿を担いだりして疲れたときは、ぜひ「めぐるからだ」へ。
皆さまのお身体をしっかりケアさせていただきますね。

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